兵庫県尼崎市下坂部の文化住宅前で昨年5月、母娘が死傷した事件で、殺人と殺人未遂の罪に問われた 同住宅住人の無職豊島速夫被告(68)の裁判員裁判が9日、神戸地裁であった。検察側は「動機は身勝手で 殺意も強固」と懲役30年を求刑し、結審した。判…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。